こんにちは。わっこじです。
管理業務主任者の試験勉強をしてます。
管理業務主任者の問題は、「正誤」を問う問題がほとんどです。
宅建とかもそうですが、この形式の場合は、問題文章の中の言葉で「正誤」がわかります。
これを頭にいれておくと、もし問題で正誤がわからない時はこれを基準に回答すると正答率が上がります。
あくまでも本当にわからない時の最終手段ですが。
簡単に分けると、極端な言葉が出てくると「誤」、曖昧な言葉が出てくると「正」です。
「誤」の場合の例は以下の通りです。
~に限られている。
~のみである。
~の余地はない。
~する必要はない。
必ず~
「正」の場合の例は以下の通りです。
~の場合がある。
~が望ましい。
~する余地がある。
~されない事がある。
~の場合には~も可能である。
極端と曖昧です。
これは正誤を問う形式のどの資格試験にも使えるので覚えておくと役立ちますよ。